準胝観音堂
space
line
space
準胝観音堂

 旧陸奥国分寺18伽藍の一つで、文治5年(1189)焼失したが、享保4年(1719)五月、伊達吉村公夫人、長松院の宿願成就により建立されたという。
 現在の準胝(じゅんてい)観音堂は、その後延享2年(1745)3月伊達宗村公が、国家安全と長松院の菩堤のために再建したものであり、本尊の準胝観音像は満海上人の作とも恵心(えしん)の作とも伝えられている。
 また、この準胝観音堂は仙台三十三観音の25番札所にもなっている。