縁起物
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●蘇民将来
 蘇民将来(そみんそうらい)とは疫病除けの守木(まもりぎ)であり、中国蘇民と将来の兄弟が疫病を免れたという故事に由来するとされている。

蘇民将来


●木ノ下駒
 平安朝のころから宮城野原でひらかれた馬市で売られたもので、馬の災厄を除くための守護神とされてきたものである。  この木ノ下(きのした)駒は三春(みはる)・八幡(やはた)駒とともに日本三駒としても有名である。

木ノ下駒


●ボンボコ槍
 これは、竹の先に「ひょうたん」を結び、麻をそえ、槍の形に作られたもので、火伏・開運のお守りとされているがこれは豊臣秀吉が戦勝を祝って槍先にひょうたんをつるしたと伝えられることにより、当山では政宗公が朝鮮から無事帰郷されたのを祝い薬師堂再建の時から縁起物とされている。

ボンボコ槍


●松川だるま
 毎年、薬師堂の七日堂(2月11日)の日に境内で売られる。普通のだるまが赤で着色されているのに反し、松川だるまの顔のまわりは鮮やかな青色で塗られている。胴には、恵比須や大黒、宝船の絵。側面には梅の花などが描かれ、昔の人のおおらかな信仰心が感じられる。松川だるまの名は、天保年間に伊達藩の藩士松川豊之進が創設したと伝えられる事に由来する。


だるま

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